周南市議会 2020-07-10 07月10日-07号
ポスター代から、2,000通のはがき代とか、それから車を使ったら、もっとすごいです。毎日約6万5,000円という、大変なありがたい公営選挙になっているんですけれども、逆に300票いかないというのは、売名行為を前提で没収するというんですけれども、私は若い人が出るときに、供託金制度というのは非常におかしいと思うんです。
ポスター代から、2,000通のはがき代とか、それから車を使ったら、もっとすごいです。毎日約6万5,000円という、大変なありがたい公営選挙になっているんですけれども、逆に300票いかないというのは、売名行為を前提で没収するというんですけれども、私は若い人が出るときに、供託金制度というのは非常におかしいと思うんです。
それで、やはり大きく効果を出したいっていうのは、みんな共通の意識でございまして、先日の委員会の中での報告ではネット応募は考えていないと、はがきで応募ということで、往復はがきのはがき代を出す、本人が出す。そしてワンセットしか買えない、そういった形で、そうするとあんまり魅力が、本当によそを見れば見るほど強いのかなっていうふうに、どうしても思ってしまうわけなんです。
担当者の声を紹介しますと、もう5年になるんですかね、ものしり博士、ものしり修士、あの試験が始まって、5年か6年になるんかも私もはっきり存じ上げませんけれども、もう御案内を出すはがき代がないほどものしり博士修士の数はふえております。そのぐらい熱気満満で人が入っておりました。そこで、F博士が研究発表いたしました。大井の鵜山にあるミステリーゾーンの話であります。この萩市にですよ。
これの受講料5,000円の助成、あと狩猟免許試験でございますが、健康診断書として5,000円、写真やはがき代として500円というものが助成の対象になっております。それから市につきましては、県の制度に入っておりません狩猟免許試験の手数料が5,200円でございますが、これを光市から助成をいたしております。 以上でございます。 ◯議長(中本 和行君) 大樂議員。
これの受講料5,000円の助成、あと狩猟免許試験でございますが、健康診断書として5,000円、写真やはがき代として500円というものが助成の対象になっております。それから市につきましては、県の制度に入っておりません狩猟免許試験の手数料が5,200円でございますが、これを光市から助成をいたしております。 以上でございます。 ◯議長(中本 和行君) 大樂議員。
役務費84万8,000円は、大腸がん無料クーポン券などの送料及びがん検診推進事業(子宮頸がん、乳がん、大腸がん検診)の未受診者への再度の受診勧奨と未受診理由の把握のための往復はがき代です。未受診者を6,078人と見込み、受診勧奨により受診率の向上を図り、未受診の理由を把握する。 委託料93万7,000円は、大腸がん無料クーポン券対象者への集団、個別検診にかかる委託料です。
せめて活動しようとして、その案内状を出すはがき代も予算がないと、それは何とも市がおつくりになった推進員ですから、せめてそのぐらいを認められたらいかがかと思いますけど、いかがでございましょう。 ○議長(大空軍治君) 田所健康福祉部長。
やはりどなたに聞いてもうちには来ましたよという、このはがき代というのは、相当な金額であろうと思っております。 これは今朝入っておりましたが、ちょっと読み上げますと、全国で、ひとつのこれ業者でございますが、全国で2億数千万円と、でこれらが、元組員であるから上納金に回っていると新聞の見出しでございますが、非常に、本当に社会問題になっている。